NFL2022年シーズン開幕
とうとう始まったNFLシーズン。
リアルタイムで見ることが出来なかったが速報を見ての以下感想。
昨季スーパーボウルでベンガルズを破って優勝したラムズは10―31でビルズに敗れて初戦を白星で飾ることはできなかった・・・。私としては驚きの結果ではあった。
大好きであり大注目のWRクーパー・カップは13回のレシーブで128ヤード、1TDをマークしたが試合の流れを変えることはできなかった・・。かなりマークされた感じか？？もう少し活躍して欲しかった。どんな感じであったかは後日ビデをみようと思う。
一方、ビルズのQBジョシュ・アレンは、31回中26回のパスを成功させて297ヤード／3TDをマーク。昨季リーグ1位の失点だった守備陣も大健闘だったようだ。
この結果はそこまで驚かれる事ではないようだ。大手ブックメーカーによるスーパーボウル優勝オッズでは、ビルズが6倍で単独の1位だったので。
そこまで評価が高かったんだ、、という感じでもある。。。
このバッファロービルズは、私見ではあるが、かなり昔からホームタウンもチームのアイコンも、また、ユニフォームなどのカラーも変わっていなく、大変失礼ながら、少し古臭く感じる、、よく言えばトラディショナルである。
この結果を受け、少しこのビルズに興味が湧いてきた。特にQBアレンに今後は注目していきたいと思う。
Vans authenticに合うソックス（秋冬）
以前、Vans Authenticに合うソックス（春夏）について書いた。
今の季節は見えないソックスを履くことでくるぶしを見せて、このAuthenticを履くことですごくきれいに見えカッコよい。
これから涼しくなり、さらに寒い季節になると、流石に長めのソックスを履くので、見えるソックスを履くことで一気に難しくなるこのAuthenticを履く機会がめっきり少なくなる。
しかし、この秋冬はこのAuthenticに合うソックスを見いだし、積極的に履いてみようかと思っている。いままでは、秋冬になると本当に履かなかったのだが、何故かこのAuthenticの万能性というかパフォーマンスの高さを再確認した。所有している色も黒、白、青、ネイビー、グリーンとあるので、フルで活躍してもらおうと思っており、今から楽しみだ。
オーソドックスにアメリブのクウォーター丈ソックス↓下記のような感じの白色を合わせて見ようかな。
40年ぶりくらいにサウナに行った
以前から気になっていた銭湯に行った。
銭湯に行くこと自体も相当久しぶりだと思う。前回行ったのが何時か分からない。
JR大崎駅から徒歩で10分程度（HPには徒歩8分と記載あり）、百反通り沿いにある庶民的銭湯。「金春湯」これでコンパルと読むらしい。
入浴料が500円でサウナが600円、計1,100円だった。サウナに入るときに座る床にひくバスタオルをもらえたのは、とてもよかった。サウナは最大7名までしか入れないとのことで、まあまあ小さめでこじんまりしていた。
日曜日の夕方4時前にしては、かなり混雑しており、若者も多く思ったより活気がありびっくりした。サウナブームもあるのだろうか。
サウナに入るのも恐らく40年ぶりくらいかと思う。予習をしていかなかったので、無理せずちょこっと入って出て何度か入ろうと思い、恐る恐る入った。2段になったいたので、流石に上に座る勇気はなく下で汗をかいた。
最初は多分5分も我慢できず出てきたのではないだろうか、水風呂に入ると言うことは知っていたので、冷たさを我慢しながら水風呂へ。後から思い出したが、水風呂に入る前にしっかりと汗を洗い流してから入らなくては行けないが、、、忘れてしまったかも。次回はしっかりとマナーを守ろうと思う。
結局、今日はサウナ2セットにしておいた。今回で勝手が分かったので、次回はもう少し長居しようと思う。この金春湯にはジャグジーがあり、しかも、かなり強めの泡が出ている箇所があり、かなり良く肩こりが良くなったと思う。
サウナ―の第一歩。血流が良くなるとはこういうことなのかな、って感じで正直気持ちよかった。
次回は、ちょっと歩くけど、戸越銀座温泉に行ってみようかな。
1ドル140円つけた
本日も140円台で推移した。
7月中旬に139.39円をつけ、その後130円前半までドル安方向にもどっていた。
しかし8月に入り、前半は経済指標の強弱入り混じる結果に相場は小幅に上下を繰り返し、その後、じりじりを値を切り上げ、とうとう140円台をつけたわけだ。
この140円まで切り上げた背景には、FOMC（米連邦公開市場委員会）のメンバーであるFRB（米連邦準備制度理事会）関係者のインフレ抑制に対する強い決意を市場が感じてきたことがある。
先週（8月22日～）、ジャクソンホールで行われた経済シンポジウムの場で、パウエルFRB議長が講演を行った。その中で、
「インフレを抑え込むには家計や企業に何らかの痛みをもたらすことになるが、それは避けられないコストだ。ただ、物価の安定を取り戻すことに失敗すれば、もっと大きな痛みを伴うことになる」
「インフレを抑制するまで金融引き締めはやり遂げなければならない」
「物価の安定を回復させるためには、金融引き締め策を一定期間維持することが必要となる可能性が高い」
「歴史は時期尚早な金融緩和を強く戒めている」
FRBはインフレ抑制を最重要に考え、積極的に利上げをしていくということを強調したわけだ。
9月以降のFOMC日程は・・・
第6回 9月20日・21日
第7回 11月1日・2日
第8回 12月13日・14日
WISH LIST 2022秋冬
既に街中は店頭は秋冬の品ぞろえになっている。22秋冬に向けて何かいい感じの物無いかと思い、ウィンドウショッピングならぬネットサーフィンでのショッピングをしてみたが、ピンとくるものが無い。
そんな中でもこれは欲しいと言うものを挙げてみた・・・
↓Orslow デニムジャケット
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価格:32,780円 |
以前からメルカリでも探しており、なかなか、購入にふんぎれない代物である。
なぜ、なかなかふんぎれないかというと、一つはサイズ感が分からない点だ。
以前、Orslowのボトムスのサイズ感に関して↓書いたことがあるが、
未だOrslowのトップスは購入したことがなく、結構いい値段するので、失敗しないか心配で踏み切れていないと言うところが大きい。
もともと、このOrslowというブランドはユニセックスでも着れるようになのか、
ゼロ（XS）から展開しており、しかし、そうかと思えば、レディースサイズとメンズサイズを分けて展開もしたりしている。
このデニムジャケットはというと、1（S）からの展開となっていて、ボトムスのサイズ感を参考にするのであれば、１（S）でいいのであろうが、ショップのサイズ感情報によると、それでは小さいような気もする。。
ネットのお店によっては、最近結構細かくサイズ感の記載はある。身長何センチで体重何キロ、それでサイズ何々を着ます、的なやつ。でもなんかそれだけだと分からないんだよね。同じ身長体重でも人によって感覚違うし。
例えば、自分のワードロブはこんな感じで、その中で、このブランドのサイズはこうで、みたいなその人の好みや着方なんかも説明しながらのサイズ感説明、みたいなのしてくれないかな。
結局、店頭に行って試着すればいいのだか、それも億劫な感じ。。
結構メルカリにも出てるので、リーズナブルなもの出てきたら、もう一度考えることとしよう。
