new balance 990に合うソックス(春夏)
(写真)
Trouser:PROPPER
Shoes:New Balance 990 v4
Socks:スニーカーインソックス
暖かくなってくると、短いソックスを履きたくなる。
今回は「New Balance」でも最高の履き心地である「990」に合うソックスについて。
春から夏にかけてスニーカーを履く場合、見えないソックスを履いて、くるぶしを見せるのが新鮮だと思う。ここで、靴の履口のラインに丁度沿っていて、見えないソックスというのがポイント。
スニーカー、革靴ともに、中途半端にソックスが見えているヒトがいるが、そこは気を付けるべき。
この990はベロもある程度大きく、そのベロが足に擦れないで、しかも見えないソックスがよい。下記、ご参考まで。
以上
Paraboot Chambordに合うソックス
ソックスを選ぶ際に気を付けるべきは靴に合わせることです。
靴にはソックスとの相性があるのです。
[目次]
パラブーツのシャンボードとは
パラブーツは1908年創業のフランスを代表する靴ブランドです。
中でもこのシャンボードはパラブーツの代表作となり、日本でも大変人気の高いモデルとなっています。コーディネートの汎用性がとても高く、ビジネスにもカジュアルにも合い、パンツの形も選ばず、どんなスタイルにもマッチします。
パラブーツのシャンボードに合うソックスとは
写真でご覧の通り、靴先がラウンドしていてボリューム感があることからリブソックスであれば太いリブのソックスが合います。
リブ編とは表面が凹凸になった編地のことで、表面に出ている凸の部分が太いものを太リブソックスと言ったりします。この下記Tabioの太リブソックスもちょうど、シャンボードに合うソックスだと思います。
合わせる色は
靴の色に合わせるか、履くパンツの色に合わせるか、また靴の色やパンツの色にもよるとは思います。ただ、基本的にはパンツの色と同系統に合わせると間違えはないと思います。また、外し色を入れたりするコーディネートもありますが、例えば一番上の写真のように、白のソックスは外しのコーディネートとしては、とてもお勧めです。
以上
orSlow FRENCH WORK PANTSのサイズ感
【 orSlow FRENCH WORK PANTS】
イージーパンツのようなリラックスした穿き心地。 ヘリンボーンツイル生地に洗いを施してあり、柔らかな質感に仕上がっている。裾に向かってゆるくテーパードがかけられており、綺麗なシルエット。
価格:16,280円(税込)
色展開:Ink Blue/ ecru/khaki/navy
サイズ展開:0(XS)/1(S)/2(M)/3(L)/4(XL)
自分の通常のサイズ感は
(身長170㎝ 体重65㎏)
orslow fatigue pants:1(S)
RESOLUTE 30インチ
今回、サイズで悩んだ末に2(M)を購入
あらゆるサイトを見てサイズ感をチェック
リラックス感を求めて、本来は1(S)を購入するところ2(M)をチョイス
価格:16,280円 |
■購入後の感想
悪くはないが、やはり少しゆるい感じがする。
2(M)にして後悔はしていないが、1(S)の方が良かったかもしれない。
MOSCOT LEMTOSHを買った
悩んだ末にMOSCOT横浜にてLEMTOSHを購入
■カラー:GRAY BROWN FADE(直営店限定色)
色名の通り、グレーからブラウンに色がグラデーションしている
勿論、黒もよいのだが、インパクトが強すぎなので、少し柔らかい感じのあるこの色がよかった。
■サイズ:46
この色自体が46しか生産していなく、44のサイズも良かったのだが、やむなく46のサイズとなる
■グラス色:ネイビー15%
最近、色を入れているヒトを多く見るが、少し色を入れるとカッコいいかと思い、入れて見た。ブラウンも良いかと思ったが、お店の人にネイビーを進められ決めた
※鼻が低く、オリジナルだとかけ心地が良くなかったので、鼻当てパッドを別注で付けてもらったら、非常に良くなった
当初レンズは別店にて安価なものでいいかと思っていたが
自分の視力の悪さからすると、両面非球面のレンズがやはり良く
安価なお店では扱ってないことがわかり結局MOSCOTでレンズもお願いをした
いままでつけていた999.9と比べると
やはり、付け心地は999.9には劣るが、そこまで悪くはない印象
付け心地は999.9の逆ヒンジに勝るものは無いかもしれない
フレームの作り自体はとても重厚で頑丈な感じ
当面愛用することになりそう
NFL ドラフト
2022 NFLドラフト1巡目のWRの結果を見ていきたい
【1巡目】
8位ドレイク・ロンドン/南カリフォルニア大学=アトランタ・ファルコンズ
2021年Pac-12オフェンス部門年間最優秀選手賞受賞。
身長約193cm、体重約99kgの大型レシーバー。とにかく大きく、DBの頭の上の玉を幾度もキャッチした。QBは楽だったに違いない。ファルコンズでは、移籍したばかりのQBマーカス・マリオタとの相性がどうか。非常に興味深く、来期はファルコンズから目を離せない。
10位ギャレット・ウィルソン/オハイオ州立大=ニューヨーク・ジェッツ
ジェッツの2年目QBザック・ウィルソンのターゲットして非常に楽しみである。
11位クリス・オレーブ/オハイオ州立大=ニューオーリンズ・セインツ
同じオハイオ州立大学出身で10位に指名されたギャレット・ウィルソンの陰に隠れた感は否めないがスピードはピカ一。しかし、そもそもQB1本目の座はだれが執るのだろうか?
12位ジェイムソン・ウィリアムズ/アラバマ大=デトロイト・ライオンズ
ニアポスト、コーナーのルート取りはピカ一。ストップ&ゴーのストップした後のゴーの加速はどんなDBも引き離すであろう。
しかし、ライオンズのQBジャレッド・ゴフが心配。ウィリアムズの能力でQBの良さを引き出せるのかがポイント。
16位ジャハン・ドットソン/ペンシルベニア州立大学=ワシントン・コマンダーズ
上手いレシーバーとは彼のことを言うのだと思う。
キャッチングセンスが秀でている感がある。
18位トレイロン・バークス/アーカンソー大=テネシー・タイタンズ
どちらかと言うと取ってから走れるタイプ。49ersのディーボみたいに試合で使われている感じの選手。
WRにとって、活躍できるかどうかはQB次第であることは否めない。
QBの投げる球の質も非常に大切な要素の一つだと思う。縦にアップを走った際に山なりの取りやすい球を投げるQBもいれば、落ちどころが判断しにくい軌道の玉を投げるQBもいる。阿吽の呼吸が築けるかどうか、QBとの関係性を早く築けるかにかかっている。どのWRも来シーズンの活躍を期待したい。